早く・安く・確実に大腸内視鏡検査を受けられる名古屋の医院とは?
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大腸内視鏡検査とは?

大腸内視鏡検査とは、どのような検査なのでしょうか? そして、どんなメリットがあるのでしょうか? また、どんな人が受けるべきなのか? ここでは、そんな疑問にお答えします。

厚労省も推奨する「大腸内視鏡検査」とは?

大腸内視鏡検査とは、肛門から細長いカメラ(内視鏡)を挿入し、大腸の一番奥(盲腸)まで挿入した後、そこから引きながら大腸の内側の粘膜を観察して病気を探す検査のことをいいます。内視鏡が挿入されてから検査が終了するまでの時間は15~20分程度が一般的です。病院や検査する医師の技量によって差はあるものの、何時間もかかるような大変な検査ではありません。

●バリウム検査との違いは?

かつて、大腸の検査といえば「バリウム(レントゲン)検査」(別名「注腸検査」)が主流でした。これは、食事制限と下剤によって腸内を空(から)にして肛門からバリウムを注入したうえでレントゲン撮影を行ないます。こうすることで、腸内の病変部がバリウムがはじかれて抜けます(陰影欠損)。

内視鏡とほとんど同じ手間がかかるにもかかわらず、進行がんが見落とされる弱点があり、また放射線被爆が大きいなどの理由から、現在ではめったに実施されていません。

厚生労働省発行の「大腸ガン検診ガイドライン」でも内視鏡検査を推奨しており、注腸のみの検査は好ましくないという見解を示しています。

大腸内視鏡検査のメリット

大腸内視鏡検査は、大腸内の状態をカメラを通して直接見て判断することができるので、適切な診断が可能であり、もっとも信頼できる検査法といえます。

ポリープやがんなどが見つかった場合には、組織検査やポリープ切除といった治療を迅速に行なえることも大きなメリットです。

つまり、大腸内視鏡検査のメリットは、病気の早期発見・早期治療につながるということと、検査時間が短いということに集約されます。

検査を受けるべき人とは

最近、次のような症状は見られないでしょうか?

  • 便秘がひどくなった
  • 便が細くなった
  • 血便が出た

こうした症状は、大腸になんらかの異常をきたしている可能性が高いので、早めに検査を受けるべきでしょう。単に、消化不良や痔だろうと素人判断するのは大変危険です。もしかすると、もっと重篤な病気、つまり大腸がんであるかもしれません。

近年、わが国では大腸がんが急増しており、胃がんを追い越し、肺がんについで2番目に多くなっています。

大腸がんのリスクは年齢とともに増加し、多くの場合は60~70代で発症しますが、40歳以降は定期的な検査が必要であるとされています。

大腸がんは、早期の場合、症状がほとんどありません。だからこそ、検査による早期発見が重要なのです。