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検査前にやっておくべきこと

ここでは、大腸内視鏡検査を受けるための準備について、一週間前、前日、当日と順を追って解説します。

大腸内視鏡検査そのものは、せいぜい15分前程度で終わりますが、そのためには事前に準備が必要です。一週間前から当日までの準備のポイントを順を追って解説しましょう。

検査一週間前

・血栓予防の薬など、血液の凝集を抑える薬を内服している人は、医師と相談しましょう。たとえば、パナルジン、パチュナ、カリクレイン、オパルモンなどは一週間前から中止。ワーファリン、バファリン、アスピリンなどは3日前から中止。これらに該当する他の薬剤があれば、同様に服用を中止します。
その他の薬に関しては、医師ときちんと相談のうえ、中止が必要かどうか、また、中止する期間についての指示を受けましょう。

・血液検査・検査前の準備についての詳しい説明を受けます。

検査前日

検査の際に、大腸内に食べカスや便が残っていると、粘膜をしっかり観察できないので、朝・昼・晩ともに消化のよい食べ物を食べます。

うどん、ご飯、絹ごし豆腐、卵・乳製品などはOKですが、果物、茸類、海藻類、野菜、豆類、こんにゃくなど、繊維の多い食品や消化の悪い食品は避けましょう。

普段から便秘気味の人は、3日前くらいから消化のよい食事を心がけましょう。

検査当日

●検査当日の朝(自宅)

・朝食は控え、飲み物程度にとどめます(病院や検査時間によって異なります)。

・排便の有無にかかわらず、予定時間に合わせて来院します。

●検査当日(病院)

・大腸の洗浄を行ないます。通常、下剤(大腸洗浄剤)1.5~2リットルを飲みます。その後、2~3時間で便が無色の水のようになります。必要に応じて浣腸を行う場合もあります。

・大腸の洗浄が終わると、検査室へ移動し、問診、着替え、注射(胃腸の活動やや感覚を鈍くする薬剤)。 そして、検査に入ります。